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京都まで遊びに行ってきました
2010年7月7日沖縄暑すぎ、こんばんは竹＠よせあつめです。
タイトルの通り京都へ行ってきました。
もちろん、日本選手権直前予選に出るために。
デッキは悩みに悩んで、てんちょと同じHAMAジャンド。
君主バントとの２択だったんですが、赤いデッキが増えると踏んでこちらに。
簡易レポ
１戦目 君主バント ２勝１敗
沖縄予選で苦楽を共にしたデッキなだけに何がイヤか手に取るようにわかる。
１本目はお互い決め手の無いまま時間がかかってしまい、《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》から《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》が決まり負け。
２本目大量の除去をサイドインし序盤のマナクリーチャーをシャットアウトし勝ち。
３本目、早いターンに《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》が出るも、こちらの《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》がブロッカーに立ちはだかり時間を稼ぎタイムアップに。
追加５ターン後にライフ差で勝者が決まるというルールだったので、《荒廃稲妻/Blightning》と《稲妻/Lightning Bolt》をたたき込んでライフ差をつけ勝ち。
２戦目 グリクシスコン ２勝１敗
《広がりゆく海/Spreading Seas》を引かれた枚数で勝負が決まる対戦。
１本目、相手に何もさせずブン回りで勝ち。
２本目《広がりゆく海/Spreading Seas》を三枚貼られ色事故をおこして負け。
３本目《荒廃稲妻/Blightning》２枚、《精神腐敗/Mind Rot》１枚を叩き込むみハンドを空ににし押し切る。
３戦目 ターボランド ２勝
対戦したことのないデッキ、早めに手札を落とせば勝負できると踏む。
１本目、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》と立て続けに出されるものの、《荒廃稲妻/Blightning》と《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》でどちらも捌ききり勝ち。
この時点で《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を見ていたのでターボランドと判断する。
２本目、４ターン目《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》が相手の場に登場、次ターン《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》を場に出し降着させる。
その後《荒廃稲妻/Blightning》を２発プレーし相手のハンドが空に。
しかし《時間のねじれ/Time Warp》から《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》に二発殴られたりとライフは拮抗するも、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》でアドバンテージ差を広げそのまま押し切る。
４戦目 ジャンド ２勝１敗
ここまで勝てると思っていなかったので若干緊張しながら開始。
１本目、相手が１マリガン後土地を引けず勝ち。
２本目、今度はこちらが１マリガンスタートし土地を引き込めず負け。
３本目、やっと《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》が手札に入る。
他のクリーチャーに除去を使わせ、ハンドを空にした後に場に出す。
しかし《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》と引かれ劣勢に。
前者は《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》で後者は《破滅の刃/Doom Blade》で捌き、ミシュラランドで殴りきる。
５戦目 ギプラーバント １勝２敗
対戦途中で最後の直前予選受付が締め切られ、対戦相手と苦笑い。
泣いても笑ってもこれが最後となり、イヤでも気合いが入る。
１本目、２ターン目《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》→３ターン目《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》で殴りきり勝ち。
２本目、プレーするカードがすべて除去され《復讐蔦/Vengevine》に殺される。
３本目、４ターン、５ターン、６ターンと《復讐蔦/Vengevine》を場に出され対処できずに負け。
残念ながら本戦には出場出来ませんでした。
デッキをシェアしてくれたHAMA研さんには最大の感謝を。
その後は、沖縄勢の応援とサイドイベントで日本選手権を十分に満喫。
なかむラさんと久しぶりに会い、ご飯食べたり、観光したりと京都も満喫。
素晴らしい京都旅行になりました。
時間をさいて下さったなかむラさんありがとうございました、また是非遊んで下さい。
また行きたいなぁ。
今度は仕切りの向こうに座るプレイヤーとして参加できるように頑張ろう。
それでは～
タイトルの通り京都へ行ってきました。
もちろん、日本選手権直前予選に出るために。
デッキは悩みに悩んで、てんちょと同じHAMAジャンド。
君主バントとの２択だったんですが、赤いデッキが増えると踏んでこちらに。
簡易レポ
１戦目 君主バント ２勝１敗
沖縄予選で苦楽を共にしたデッキなだけに何がイヤか手に取るようにわかる。
１本目はお互い決め手の無いまま時間がかかってしまい、《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》から《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》が決まり負け。
２本目大量の除去をサイドインし序盤のマナクリーチャーをシャットアウトし勝ち。
３本目、早いターンに《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》が出るも、こちらの《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》がブロッカーに立ちはだかり時間を稼ぎタイムアップに。
追加５ターン後にライフ差で勝者が決まるというルールだったので、《荒廃稲妻/Blightning》と《稲妻/Lightning Bolt》をたたき込んでライフ差をつけ勝ち。
２戦目 グリクシスコン ２勝１敗
《広がりゆく海/Spreading Seas》を引かれた枚数で勝負が決まる対戦。
１本目、相手に何もさせずブン回りで勝ち。
２本目《広がりゆく海/Spreading Seas》を三枚貼られ色事故をおこして負け。
３本目《荒廃稲妻/Blightning》２枚、《精神腐敗/Mind Rot》１枚を叩き込むみハンドを空ににし押し切る。
３戦目 ターボランド ２勝
対戦したことのないデッキ、早めに手札を落とせば勝負できると踏む。
１本目、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》と立て続けに出されるものの、《荒廃稲妻/Blightning》と《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》でどちらも捌ききり勝ち。
この時点で《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を見ていたのでターボランドと判断する。
２本目、４ターン目《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》が相手の場に登場、次ターン《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》を場に出し降着させる。
その後《荒廃稲妻/Blightning》を２発プレーし相手のハンドが空に。
しかし《時間のねじれ/Time Warp》から《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》に二発殴られたりとライフは拮抗するも、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》でアドバンテージ差を広げそのまま押し切る。
４戦目 ジャンド ２勝１敗
ここまで勝てると思っていなかったので若干緊張しながら開始。
１本目、相手が１マリガン後土地を引けず勝ち。
２本目、今度はこちらが１マリガンスタートし土地を引き込めず負け。
３本目、やっと《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》が手札に入る。
他のクリーチャーに除去を使わせ、ハンドを空にした後に場に出す。
しかし《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》と引かれ劣勢に。
前者は《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》で後者は《破滅の刃/Doom Blade》で捌き、ミシュラランドで殴りきる。
５戦目 ギプラーバント １勝２敗
対戦途中で最後の直前予選受付が締め切られ、対戦相手と苦笑い。
泣いても笑ってもこれが最後となり、イヤでも気合いが入る。
１本目、２ターン目《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》→３ターン目《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》で殴りきり勝ち。
２本目、プレーするカードがすべて除去され《復讐蔦/Vengevine》に殺される。
３本目、４ターン、５ターン、６ターンと《復讐蔦/Vengevine》を場に出され対処できずに負け。
残念ながら本戦には出場出来ませんでした。
デッキをシェアしてくれたHAMA研さんには最大の感謝を。
その後は、沖縄勢の応援とサイドイベントで日本選手権を十分に満喫。
なかむラさんと久しぶりに会い、ご飯食べたり、観光したりと京都も満喫。
素晴らしい京都旅行になりました。
時間をさいて下さったなかむラさんありがとうございました、また是非遊んで下さい。
また行きたいなぁ。
今度は仕切りの向こうに座るプレイヤーとして参加できるように頑張ろう。
それでは～
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